Q&A よくあるご質問
<全般><エントリー><通学手段・交通費補助><発展コース><その他>
<全般>
Q1.「未来の科学者養成スクール(FSS)」はどこが運営しているのですか?
A1.「未来の科学者養成スクール(FSS)」は、科学技術振興機構(JST)「グローバルサイエンスキャンパス」の委託事業として国立大学法人静岡大学(http://www.shizuoka.ac.jp/)が運営しています。
Q2.「グローバルサイエンスキャンパス」ってなんですか?
A2.「グローバルサイエンスキャンパス」(http://www.jst.go.jp/cpse/gsc/)は、科学技術振興機構(JST)の事業の一つで、大学が、将来グローバルに活躍しうる傑出した科学技術人材を育成することを目的として、地域で卓越した意欲・能力を有する高校生等を募集・選抜し、国際的な活動を含む高度で体系的な、理数教育プログラムの開発・実施等を行うことを支援します。教育プログラムは、個に応じた才能育成の施策や、受講生の多様性に応じた育成プランが組み込まれたものであることが求められます。
Q3.受講するのに、費用はかかりますか?
A3.受講料は無料です。ただし、来学の交通費と弁当代は自前です。
Q4.実験などで白衣やゴーグルの準備は必要ですか?
A4.必要ありません。白衣もゴーグルもこちらで用意します。安全のため、これらを着用してもらうことが必要な場合もあります。実験によってはラテックス製の手袋などを着用してもらう場合がありますが、それもこちらで用意します。
Q5.受講中にケガをしたらどうなりますか?
A5.実験中・作業中の事故などには、こちらも十分注意し、安全第一としていますが、万一、ケガや体調不良が発生した場合は、最寄りの救急病院(直近は済生会病院)で診察してもらうように手配します。また、そのような場合に備えて保険に加入してもらいます(費用はこちら持ちです)。
Q6.病気や学校行事などで欠席した場合はどうなりますか?
A6.やむを得ない事情で欠席した場合は、FSSホームページ(https://marin-web.com/mirai-fss-shizuoka/)や静大TV(http://sutv.shizuoka.ac.jp)などで授業資料を提供しますので、そちらで自習してください。
<その他>もご覧下さい。
Q7.「研究力養成コース」の開催日・開催場所が書かれていませんが、いつ・どこで行うのですか?
A7.「研究力養成コース」の開催日・開催場所は、指導担当教員と受講生で相談して決めて下さい。状況によっては、「基礎力養成コース」のワークショップ後に静岡キャンパスで実施する場合や、土日あるいは夏休み・冬休みの平日に浜松キャンパスで実施する場合、受講生の所属する高校に指導教員が出張して実施する場合も想定されます。
Q8.化学オリンピックに参加したいのですが、何かアドバイスいただけますか?
A8.化学オリンピックなど科学オリンピックの対象は高校生ですが、その内容は日本の大学レベルにまで及んでいます。化学オリンピックに参加したいという受講者がいれば、関連分野の教員による指導と助言を受けることができます。また、化学オリンピックに限らず、数学、物理、生物、地学、情報などについても対応が可能です。
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<エントリー>
Q1.「未来の科学者養成スクール(FSS)」に申し込みたいのですが、どうすればよいですか?
A1.このホームページの「募集要項」と「エントリー&方法」を見てください。そこに、3つのエントリー形式が説明されており、募集要項と必要書類がダウンロードできるようになっています。また、オンラインでエントリーできるサイトへのリンクがあります。募集要項をよく読んでから、エントリー手続きを進めてください。ご応募、お待ちしています。
Q2.申込書の欄が狭くて書ききれないのですが。
A2.基本的には、枠内・文字数制限内に収めていただきたいのですが、どうしても書ききれない場合は枠を多少変えていただいても結構です。ただし、文字数制限のある項目は、制限内で記入してください。特に、オンラインでのエントリーでは、文字数制限を越えると受け付けできません。
Q3.自主研究の経験がありますが、「B:自己推薦・自主研究推進型」ではなく、「A:自己推薦・一般型」にエントリーすることはできますか?
A3.自主研究の経験があっても「A:自己推薦・一般型」にエントリーすることはできます。
Q4.現在、高校の科学部に所属していますが、科学部で実施しているテーマとは異なるテーマで「A:自己推薦・一般型」にエントリーできますか?
A4.高校の科学部などに所属している場合(高校の部活や学科単位で科学に関する活動を行っている場合)でも「A:自己推薦・一般型」にエントリーできます。
Q5.現在、高校の科学部に所属していますが、科学部で実施中の研究テーマとは異なる研究テーマで「B:自己推薦・自主研究推進型」にエントリーできますか?
A5.高校の科学部などに所属している場合(高校の部活や学科単位で科学に関する活動を行っている場合)でも、そこで実施中の研究テーマと異なる研究テーマであれば「B:自己推薦・自主研究推進型」にエントリーできます。
Q6.現在、高校の科学部に所属していますが、科学部で実施中の研究テーマと同じ研究テーマで「B:自己推薦・自主研究推進型」にエントリーできますか?
A6.高校の科学部などに所属している場合(高校の部活や学科単位で科学に関する活動を行っている)場合で、かつ、そこで実施中の研究テーマを続けたい場合は、「C:学校推薦・連携活動型」にエントリーしてください。
Q7.現在、高校の科学部に所属しているメンバー4人が科学部で実施中の研究テーマで「C:学校推薦・連携活動型」にエントリーする場合、「2名と2名の2チーム」あるいは「3名と1名の2チーム」に必ず分かれてエントリーしなくてはいけませんか?
A7.「C:学校推薦・連携活動型」のエントリーでは、原則、1チーム3人までとし、人数が多い場合は、3名までの人数に振り分け、チームを作って、生徒が個々でご応募いただくようお願いしています。ただし、特別な事情がある場合などには個別対応しますので、エントリー前に「お問合せフォーム」などで静岡大学FSS事務局へ相談ください。
Q8.「A:自己推薦・一般型」と「B:自己推薦・自主研究推進型」あるいは「A:自己推薦・一般型」と「C:学校推薦・連携活動型」あるいは「B:自己推薦・自主研究推進型」と「C:学校推薦・連携活動型」など、複数のエントリー形式で同時にエントリー(併願応募)できますか?
A8.基本的には、ひとり1エントリー形式での応募を想定していますが、どうしても複数のエントリー形式で同時にエントリー(併願応募)したい場合は、併願を希望する理由と第1希望・第2希望の区別などの情報を記入して応募ください(オンラインエントリーの場合は備考欄に、応募書類郵送での応募の場合は別紙に、記入ください)。
Q9.現在、高校2年生ですが、2年目(高校3年)に継続受講できるかどうかわからなくても、今回エントリーできますか?
A9.2年目に継続受講できるかどうかわからなくても、エントリーできます。
なるべく2年目も受講可能な方に応募いただきたいのですが、2年目継続受講の確約を応募資格にしているわけではありません。
Q10.エントリーサイトからオンライン入力・確認後に「送信ボタン」をクリックしましたが、エントリーできているのか心配です。確かめる方法はありますか?
A10.オンラインエントリーでは、「送信ボタン」をクリックした直後に、入力情報の確認メールを静岡大学FSS事務局メールアドレスとエントリー入力されたご自身のメールアドレス宛に送信しています。
また、オンラインエントリーと郵送でのエントリー、いずれの場合も、受付後に登録されたメールアドレス宛に静岡大学FSS事務局から確認メールを送信します(メール環境確認のため)。
確認メールが受信できていない場合は、入力されたメールアドレスが間違っていた場合や、携帯端末がメール受信拒否に設定されている場合、Webシステム上のトラブルでエントリーが完了していない場合が考えられますので、お問合せフォームあるいは電話(054-238-4848)・Fax(054-238-4828)などで事務局へ連絡いただくようお願いします。
Q11.心理学、言語学あるいは経済学のような、人文系・社会科学系のテーマをやってみたいのですが、応募できますか?
A11.科学研究には、様々な研究対象や手法があります。まずは、応募してみてください。未来の科学者養成スクールが提供する環境において実施可能なテーマかどうか検討させていただきます。
Q12.2018年度応募資格のひとつに「7月28日(土)と29日(日)の入校式、スタートアップガイダンスに必ず参加できること」とありました。この2日間の予定が、応募の締切までに確定しないのですが、応募できますか?
A12.はい、応募できます。ただし、予定が確定し、もし参加できない日が発生したら、その時点でFSS事務局に「参加できない日、時間帯とその理由」をお知らせください。
Q13.「[B]自己推薦・自主研究推進型」で応募したいと思っていますが、何かしらの科学賞を受賞していなければ[B]では応募できないのでしょうか?
A13.「[B]自己推薦・自主研究推進型」は、既に自分のテーマをもって研究をしている方を対象としていますが、科学賞の受賞実績がなくても応募できます。
科学賞実績がない場合は、「研究内容報告書(別紙様式2)」の「(3) 研究業績(科学賞受賞など)」に、これまで取り組んできた研究で科学賞やコンテストに応募した経験、報告書やレポートを書いた経験、課題発表や研究発表をした経験などを記して提出ください。
Q14.研究力養成コースで受講生がそれぞれの研究室に配属されるのはいつ頃でしょうか? 距離の問題もあり、できればまとまった休みのある夏休みに研究を集中的に行いたいと思っていますが、それは可能でしょうか?
A14.研究室に配属される時期は、受講生のタイプ([A]自己推薦・一般型,[B]自己推薦・自主研究推進型,[C]学校推薦・連携活動型)によって異なります。[A]タイプ受講生の場合は8月〜10月頃、[B]タイプ受講生・[C]タイプ受講生の場合は8月初旬を予定しています。
研究室への配属後は、夏休みや冬休みなどの長期休み期間に集中して活動することも可能です。ただし、研究対象・研究テーマ・担当教員の都合・受講生の都合などによって状況が異なりますので、担当教員と受講生で活動計画を充分相談する必要があります。
まずは、応募書類を作成するにあたり、あなたの取り組んでみたい研究について、できるだけ詳しく書き込んでください。当スクールでの研究活動を円滑に始められるよう、支援します。
Q15.当方、中高一貫校の高校1年で、中学3年間は科学部に所属しましたが、高校では科学部に所属せず、中学科学部在籍時の担当教員の指導下で研究活動を続けています。
このように現在の実質的な指導教員が応募者在籍の高校教員ではない場合、FSSの「[C]学校推薦・連携活動型」に応募できるでしょうか?
「[C]学校推薦・連携活動型」に応募できる場合、応募者在籍の高校教員ではなく、中学時の指導教員で現在も研究指導を継続いただいている先生(中等部教員)に、学校推薦文を作成いただいてもよろしいでしょうか?
また、このように応募者在籍の高校教員以外に指導を受けて研究活動を行っている場合、FSSの「[B]自己推薦・自主研究推進型」に応募できるでしょうか?
A15.現在の実質的な指導教員が応募者在籍の高校(高等部)教員でなくても同じ中高一貫校内にいらっしゃる場合は、「[C]学校推薦・連携活動型」に応募できます。
その場合は、高校(高等部)の教員にも了解を得た上で、中等部在籍時の指導教員で現在も研究指導を継続いただいている先生(中等部教員)に学校推薦文を作成いただいて、「[C]学校推薦・連携活動型」に応募ください。
また、自分が在籍する高校の教員ではない人に指導を受けて研究活動を行っている場合、FSSの「[B]自己推薦・自主研究推進型」に応募することができます。
なお、エントリーする際には、Q&A<エントリー>のA8(併願応募に関するQ&A)も参考にしてください。
Q16.「[B]自己推薦・自主研究推進型」のオンライン応募サイトから中学3年生が応募する場合、保護者と中学教員(担任)の記入欄はどのように入力すればよいのでしょうか?
A10.中学3年生が応募する場合は、保護者記入欄と中学教員(担任)中学教員にそれぞれの自署が必ず必要ですので、自署ができない「[B]自己推薦・自主研究推進型のオンライン応募サイト(オンライン入力するところ)」でなく、「[B]自己推薦・自主研究推進型の添付応募サイト(応募書類を添付して応募するところ)」から自署つきの応募書類を添付で応募するか、応募書類を郵送で応募ください。
「[B]自己推薦・自主研究推進型の添付応募サイト(応募書類を添付して応募するところ)」から応募する場合は、応募者が作製した書類(ワードファイル)の保護者記入欄と中学教員(担任)記入欄にそれぞれ保護者と中学教員が追記するか、またはそれぞれの了解を得て応募者が代理記入する、最後に印刷したものに保護者と中学教員が自筆追記して、完成した応募書類をワードファイルまたはPDFとして、応募サイトから添付提出してください。
<通学手段・交通費補助>
Q1.マイカーでの通学は可能ですか?
A1.基本的には、公共交通機関での来校をお願いしております。
Q2.交通費補助の手続きは?
A2.受講予定者には、手続きのための書類を送りますので、現住所・高校所在地や最寄りの駅、通学ルートなど必要事項を記入し、FSS事務局へ返送してください。
(入校式以降も、事務局に連絡いただければ随時対応します。)
静岡大学旅費規則に基づいて、片道50kmを越える部分と越えない部分に分けて交通費を計算し、算出された補助支給額を口座振込にて後日お支払いします。
Q3.片道50kmの目安は? 補助支給額の目安は?
A3.片道50kmの目安は、通学基点となる高等学校の最寄り駅からJR静岡駅(静岡キャンパスに通学する場合)またはJR浜松駅(浜松キャンパスに通学する場合)までの距離になります。
片道50kmを越える通学ルートの例:
・JR東海道線 片浜駅 以東からJR静岡駅経由で通学
・JR東海道線 愛野駅 以西からJR静岡駅経由で通学
・JR身延線 沼久保駅 以北からJR静岡駅経由で通学
・JR東海道線 島田駅 以東からJR浜松駅経由で通学
・JR東海道線 三河三谷駅 以西からJR浜松駅経由で通学
※参考:東海エリアの路線図
片道補助支給額の例:
・新横浜〜静岡(約151km) 3,285円
・三島〜静岡(約60km) 988円
・磐田〜静岡(約66km) 1,143円
・静岡〜浜松(約77km) 1,423円
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<発展コース>
Q1.発展コースへ進むことを研究力養成コースの先生と相談する必要がありますか? 研究計画の作成は相談できますか?
A1.さらに研究を深めたい場合は研究の計画も含めて相談してください。Cタイプの受講生は高校の先生とも相談してください。
Q2.研究力養成コースの研究活動に大学の研究室を利用させてもらえますか? 逆に、自分で研究を深められる場合、研究室を利用しないことも可能ですか?
A2.研究力養成コースの研究活動は静岡大学の研究室(連携機関の施設なども含む)で行うことが原則です。
Q3.研究テーマが変わってもよいでしょうか。また、その場合は別の研究室でもよいでしょうか?
A3.諸事情で変更することも可能です。相談してください。
Q4.新3年生なので8月にはすべてを終えたいのですが、可能でしょうか。?
A4.研究活動を8月までに終えることは可能です。ただし、3月の発表会には参加してください。
Q5.新3年生で来年の3月の発表会は無理そうなのですが、発表参加しなくてよいでしょうか?
A5.修了式もあるので参加が原則ですが、事情があれば相談してください。
Q6.FSSで例示されたもの他に、参加できる学会やコンクールがあるでしょうか? また、自分で探して出場してもよいでしょうか?
A6.相談してください。
Q7.基礎力養成コースのレクチャーには参加してもよいでしょうか?
A7.基礎力養成コースのレクチャーに参加可能です。スペースと配布物の準備のため、事前に連絡してください。
Q8.発展コースは年間通じて何日くらいの活動日数になりますか?
A8.発展コースは年間20日程度です。
Q9.発展コースへ進むことの可否の発表はいつですか?
A9.発展コースへ進むことの可否発表は4月になる予定です。発展コースに進む受講生には、改めて本人、保護者に承諾書を提出してもらいます。
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<その他>
Q1.静岡大学FSS事務局へメールで連絡してもよいですか?
A1.静岡大学FSS事務局への連絡は、なるべくお問合せフォームを利用ください。
静岡大学FSS事務局へメールで連絡する場合は、メール件名に「FSS」、メール本文中に氏名と連絡先(メールアドレス・電話番号など)を明記して、送信してください。
携帯端末からメール送信する場合は、その端末のメールアドレスがメール受信拒否に設定されていないことを確認いただくようお願いします。
Q2.「FSS-HPの ユーザ ログイン」とは何ですか?
A2.「FSS-HPの ユーザ ログイン」とは、FSS受講生やFSS関連教職員がFSS-HPに掲載されているFSS関係者限定の情報を閲覧するための作業です。
FSS-HPに掲載されている情報の多くは、どなたでも自由に閲覧できますが、一部の情報はFSS受講生やFSS関連教職員などけFSS関係者のみに限定公開されています。
例えば、お知らせに中で「FSS2018発展コース中間発表の案内(FSS発展コース受講生用)(限定) 2018年7月12日」のように「(限定)」の記載があるものは、「FSS-HPの ユーザ ログイン」をした後にのみ閲覧できます。
「(限定)」の記載がある記事を閲覧しようとすると、「既存ユーザのログイン」を促す画面が表示されますので、配布済みのユーザ名とパスワード、指定されたひらがな4文字を入力して、ログイン作業を行って下さい。
ログイン作業が完了すると、関係者限定情報を閲覧することが可能になり、また、自身のパスワードなど個人情報を編集・修正することもできるようになります。
「FSS-HPの ユーザ ログイン」の方法については、FSS受講生やFSS関連教職員がFSS-HP宛のメールで連絡するとともに、関係者限定掲示版(こちらもメールで連絡済み)に掲載していますので、そちらをご覧下さい。
Q3.欠席した回のメインレクチャーやサブレクチャーの内容はどこで見ることができますか?
A3.メインレクチャーやサブレクチャーの動画・資料は、通常、講座の1〜3日後(編集が必要な場合は5〜7日後)にFSS受講生限定で公開し、公開サイトのURLを受講生メーリングリスト経由のメールあるいは FSS-HP の「お知らせ(メンバー限定)」、「FSS受講生専用掲示板」で連絡します。
FSS-HPの「お知らせ(メンバー限定)」を閲覧するには、「FSS-HPの ユーザ ログイン」の手続きが必要です。
関係者限定掲示版の閲覧は、配布済みの掲示版アクセス用ユーザIDとパスワードの入力が必要です。
Q4.メールアドレスや住所などの情報に変更があった場合はどうすればよいですか?
A4.メールアドレスや住所などの情報に変更があった場合は、できるだけ速やかにFSS事務局へメールで連絡ください。
FSS事務局へメールで連絡する際には、メール件名とメール本文に何をどのように変更↓したのか分かりやすく記入してください
件名の例 「メールアドレス変更の連絡2018A000」
メール本文の例 「受講生番号の2018A000の◯◯□□@●●高校です。メールアドレス変更手続きをお願いします。旧メールアドレスは xyz1234@ab.cd.567.jp で、新アドレスは efg15678@xy.zw.789.jp です。」
また、FSS-HPにログインして、登録されているユーザ情報のうち、メールアドレスや住所など変更された部分を編集・修正してください。
先にFSS-HPにログインして個人情報した場合でも、変更した情報はFSS事務局に自動転送されるわけではないので、FSS事務局へも必ずメールで連絡ください。
「FSS-HPの ユーザ ログイン」の方法については、FSS受講生やFSS関連教職員がFSS-HP宛のメールで連絡するとともに、関係者限定掲示版(こちらもメールで連絡済み)に掲載していますので、そちらをご覧下さい。
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